皆さんこんにちは。オカリナ太郎でございます。9月になり新年度もはじまったと思ったら、9月もあっという間に下旬でございます。最近は、朝晩はとりわけ肌寒くなってまいりました。というと、美味しい鍋が食べたいところでございます。・・・ 余談はこのくらいにして
侍学園の20周年記念式典も押し迫ってきまして、あとの残りわずかです。生徒の皆さんもステージに上がるため、そのための錬sy通侍学園の20周年記念式典もあと10日間に押し迫ってきまして、あとの残りわずかです。生徒の皆さんもステージに上がるため、そのための練習に取り組んでいます。
平形教頭の熱血指導で、みなさん頑張っておられます。内容は、是非10月5日記念式典にお越しいただきご覧ください。お待ちしております。
さて、続いては昨日に引き続き長岡授業の2回目、腸の不調から回復するためのメソッドを先生から学びました。
腸の不調からおこる「リーキーガット」を防ぐには、日本人が昔から食べてきた、玄米納豆ごはん卵、キムチ、野菜たっぷりの味噌汁がサイコーということでした。日本人の疾病原因で大腸がん、直腸がんなどは、食生活の洋食化ですごい勢いで伸びたそうです。それと変わって、米国では食生活の改善が大幅に進み、大腸がん、直腸がんが大幅に減少しているそうです。日米逆転しているとのことでした。世界中で日本食がブームですが、日本人より、米国の方が本質をとらえているなあと思いました。しかし、身体に悪いものが、おいしいっていうのは、神様のいたずらなのでしょうか
お昼は、堀内農園様に農作業で行くため、早めのお昼でした。塩焼き豚を頂戴しました。いつも美味しい昼食をありがとうございます。
午後は、青木村の堀内農園様にはぜかけの作業のお手伝いに伺いました。学園の周りの田んぼも稲刈りが終わり、はぜかけしてあるところがいたるところにあります。もう夏が過ぎ、秋だなあという感じでございます。
みんな頑張ってはぜかけもだいぶできました。
堀内農園様にはとてもお世話になっております。いつもありがとうございます。ちょっと休憩。
はぜかけの他に、秋を感じることができました。大変おいしそうな栗でございます。
季節は秋でございます。文化の秋、10月5日は是非とも、侍学園20周年記念式典にお越しください。サントミューゼでおもちしております。それでは、また明日。