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2019年5月15日

学級通信「サムライフ」vol,2154

みなさんこんにちは。総務部の小林です。今日は自分がブログ担当です。よろしくおねがいします。

 

今日は『チョイスタ』からのスタートです。チョイスタは Choice Study を略したものだそうで、幾つか提案されたテーマから自分で好きなものを選び、それぞれのグループで学習に取り組みます。今回は筋トレ、ミニ四駆、プラモデル制作(と草取り当番)に別れます。

 

小林も久しぶりにミニ四駆買ってきて、生徒たちと一緒に作ることにしました。小学生のときに改造に勤しんだときを思い出し、すごく懐かしい気持ちになります。生徒たちも自分でミニ四駆を買ってきて、真剣な面持ちで組み立てに取り組んでいます。ミニ四駆を初めて作るという生徒もいます。ただ組み立てるだけではなく、どうやれば早く走るのか、インターネットという現代ならではの武器も活用して遊ぶ『大人のミニ四駆』には、小学生のときの遊び方とはまた違った楽しみがあります。

筋トレチームは夏に向けての身体作りに取り組んでいます。筋トレは自分との戦い。楽をしようとしても決して筋肉はつきません。たとえどんな大金を払っても筋肉を買うことはできません。体を鍛えるとともに、心を鍛え自分を追い込む方法も学ぶことができます。

栗原学級は草取り当番です。地味な作業ですが、学園の過ごしやすい環境づくりには大切なお仕事です。ゴールデンウイーク明けから急激に学園じゅうの雑草が伸び始めたので、芝生を守るためには手を抜くことができません。草取りもみんなでおしゃべりしながら楽しくやるのがサムガク流。

チョイスタのあとは樋口先生による授業です。侍学園の沖縄校は現在移転後の『再開校式』に向けて準備を進めていますが、沖縄校のために上田にいる私たちができることは何があるでしょうか。沖縄の仲間たちに向けてできることをみんなで考え、意見を出し合いました。

 

ビデオレターや記念樹といった手堅いものから、『マスコットを土偶で作る』(?)といった奇抜なアイデアまでよりどりみどりです。遠い沖縄のことですが、沖縄校にいる生徒や子どもたちも紛れもなく私たちの仲間です。何をもらったら嬉しいかをよく考えて話し合いました。

 

午後はミックスポーツクラブの荒川さんによる授業です。荒川さんが率いるチアリーディングチーム『上田エンジェルス』は、5月にアメリカで開催された世界大会でなんと2位に輝きました! その時のご様子を伺いました。

荒川さんはこれまでどんな物事でも100%、120%の全身全霊でぶつかってきたそうですが、体調面の問題からこのお仕事を辞めようと考えたことがあったそうです。でも、カウンセラーの方の『6割の力で取り組みなさい』という言葉に助けられて、この仕事を続けることができているのだそうです。また、今回の世界大会でも本番の10日前に選手のひとりが骨折し出場できなくなるというトラブルがあり、一旦はこれで終わりなのだと愕然としたといいます。しかし、なんとか代わりの選手を見つけてプログラムも急遽修正してするなど、何度もトラブルを乗り越えて今回の結果にたどり着いたそうです。我々もただ荒川さんと上田エンジェルスさんの快挙を祝うだけでなく、多くの学びがありました。授業の後、生徒からも「諦めずに取り組むことが大切なんだと感じた」というような感想も聞かれました。

そのあとはいつものようにウォーミングアップをし、ボールを使ったエクササイズにも取り組みました。

 

 

体力づくりは生活すべての基礎になります。ひとりでは辛いだけのトレーニングも、みんなで笑い合いながらやれば楽しくこなすことができます。何度も悩んだりつらい経験をしながらもそれを乗り越えて大きな成果を掴み取った荒川さんのお話には、生徒もスタッフもみんな励まされました。

心も体も精一杯動かした、そんな一日でした。それではまた次の機会に。

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