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2019年11月27日

学級通信「サムライフ」vol,2253

みなさんこんにちは!

侍学園、総務の中村です。今日は私のブログにお付き合いください。

今日は水曜日。ボランティア活動の日です。

前回のボランティア活動の際、応援に駆けつけてくださった岐阜の NPO法人コミュニティサポートスクエアの杉浦陽之助さんたち2名から頂いた物資を早速活用させていただきました。

新しい作業手袋に、士気も高まります!

気をつけていってらっしゃい!
全員でお見送りです。

 

さて、ボランティア隊を見送った後は、チョイスタです。
こちらは、天気図から天気予報をしています。

サムガクきってのお天気博士によれば、明日のお天気は曇りだそうです。

こちらのグループは静かだなあと思ったら、、

ナンプレでした!

静かに、集中して取り組んでいます。(ちなみに私は超初級のものでもさっぱりわかりませんでした。)

 

午前中の授業は、引き続き樋口授業です。

様々なジャンルに分かれた一般常識問題を出して答えるのですが、生徒の中にも得意不得意の分野があり、大変盛り上がりました。

試験対応等のみで扱われがちな一般常識問題ですが、時事問題も含め、ちょっとした話題のきっかけとなったり、何か物事を知るきっかけになれば良いですね。

 

昼食後、何人かの生徒に話しを聴かせてもらいました。

とある生徒は、来年度の役員に選出されました。

今の気持ちを尋ねたところ「ぼちぼちです。わかりません。でも、今できることはやれている。」とのこと。

その生徒は、入学した当初は体力的な不安要素も多く、なかなか今のように通学するリズムがなかったそうです。

それでも、サムガク生となり8か月、今では少し辛いと思える朝でも、学園に行こうと思える、とのこと。

本人は、体力がついてきたからかな、などど言っていましたが、心身ともに成長している証拠です。

来年度の会計としての仕事は、「まずは知ることろからはじめたい。」と話してくれました。

 

別の生徒も、来年度の役員に選出されました。

どうなっていくかは不安もあるけど期待もある、と彼女は言います。

実は、最近は心身ともに調子が悪かったけれど、スタッフに相談している中でその原因がはっきりしてきたとのこと。

不調でも、学園に来るのを止めなかったのは、「すぐに諦める自分自身の性格を直したかった」から。

今は、アルバイトを終えたあと、寮でたわいもない話しをするのが楽しみだそうです。

「来年度は、これまでの役員の良いところを吸収した上で、私たちのこうしたい、ということをやってみたい。」と話してくれました。

 

最後に紹介する生徒は、来月から大きく生活が変わります。

その決意をするまでには、たくさん悩んで葛藤もあったと思います。

それでも、最後に、やはりやってみようと思ったのは、自分の親に「やってみたら?」と言ってもらえたからだ、と言っていました。

たくさん考えて出した結論だから、もうスッキリしています、と話してくれました。

 

人は大なり小なり、常に選択肢の中で生きている、ということを、以前どこかで聞いたことがあります。

何をしたいのか、何が好きなのか、今自分が求めているものは何なのか。

良いことも悪いことも含めて、自分自身と向き合うことは、辛く苦しい時期もあります。

そんな時、スタッフに相談したり、誰かの言葉に励まされたり、そんな瞬間をたくさん経験できるのは、ここサムガクならではだと思っています。

 

 

最後のご紹介するこの写真のこの窓は、いつも生徒が朝「おはようございます。」と言ってくれる場所です。
一日が始まる場所です。

どうか、今日も一日みんな元気で無事に過ごせますように。
いつも私たちは、そう祈るような気持ちで、自分たち自身も振り返って、毎朝そう思います。

今日も一日、お疲れ様でした!
今日はおしまい。

また新たに始まる明日、一緒に「おはようございます」からはじめましょう!

それでは、また!

総務中村でした。

 

 

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