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今人祭特大号⑤ 打ち上げ・片付け編

いよいよ学園祭シリーズラストです。

今人祭が終わり、いつもであれば、お客様のいなくなったホールに生徒が出てきて記念撮影となります。

しかし、今回はお客様より先に生徒がエントランスへ向かい、お見送りをすることにしました。

舞台公演の後など必ず行われているこの行為が、なぜか学園祭では抜け落ちており、それに気づいたときにとても後悔しました。

学園祭は成果発表だけではありません。
支え、見守ってくださる全ての方への感謝の気持ちを伝えるイベントなのです。
目の前で直接、心から伝えられるチャンスを逃すわけにはいきません。

「ありがとうございました!」という大きな声が、玄関の方から聞こえていました。

そうしてお客様をお見送りした後は、保護者の皆さんが用意してくださったお弁当と、飲食ブース提供の食材で乾杯。

生徒もOBもスタッフもごちゃまぜでの打ち上げです。
(保護者の皆さんは遠慮され、ひとつの席にまとまっていらっしゃいました。混ざりたいですね、次回は!保護者の皆さんのサポートあっての今人祭なので。)

今日1日の頑張り、ここ数か月の忙しさを振り返り、みんなで労います。

みんないい顔。

この時間の為に頑張ったようなものです。

学園祭初参加の生徒の挨拶。

とにかく良い空気と時間が流れておりました。

片付けも一気に。

翌日も休みじゃないのがサムガクのすごいところ。

借りたものの返却や、教室の復旧、ごみ処理、清算、お礼のあいさつ回りなどなど。

お昼を目標にみんな集中して片づけました。

沖縄校のスタッフ5名が来てくれて本当に助かりました。
たいした説明もせずに「ここをお願いします」と言うと、もうお任せ。

対応力が半端ない。

我々上田チームに同じことが出来るのか、ちょっと不安になるほど、沖縄チームの力は絶大です。ありがとうございました。

そして、いつもの教室、いつもの駐車場、いつものホールに戻りました。

まだ何となく熱気が残るこの感じが、たまらなく好きです。

これをもって学園は9日間の長期休業となるわけですが、一人の生徒が「苔玉の水遣りはどうすればいいですか?」と言いました。

生きているものに対して、とても愛情深い生徒です。

スタッフが3日に一度、霧吹きで水をあげることを約束しました。

祭りの時だけでなく、その後も大切にする意識は大切です。

優しい締めくくりとなりました。

さあ、これで今人祭特大号 全5回 終了でございます。
ここに書ききれないエピソードもたくさんありました。

現場でしか出会えない物語に出会うために、ぜひまた来年も皆様足をお運びください。

またここから走り出します。

みんなと一緒に。

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