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2019年6月19日

学級通信「サムライフ」vol,2177

こんにちは。今日のブログ担当は、総務部のジェームスコバヤシです。今日の朝は志の時間からです。各々の課題に黙々と取り組みます。

今日は学園のアイドル・インコのスズちゃんも出勤です。

志の時間のあと、午前中は茶々先生による授業でした。タイトルは「個人主義と集団主義」です。まずは個人主義と集団主義がどんなものかということについて学びます。

「個人主義」は「自分の人生は自分のものだ」というように考え、「自分がいいと思ったように生きる」ということです。一方で「集団主義」では「自分の人生は、その人が所属する集団のものである」と考え、集団全体の利益を優先し、そのために自分の大切なものを犠牲にすることもあります。

どちらのほうが正しいというものではありませんが、我々はまずもっと自分自身の人生に向き合っていくべきです。集団主義だからこそわかるような、自分の隠れた側面もあるでしょう。そして、自分自身を知っているときに、そこに自分を変える力があるのです。自分のことをよく知り、自分がどう思っているかを伝えることが大切です。

「一人一人がもっている疑問や興味を言ってみて。スタッフはそれを手伝う力がある」と茶々先生は言います。そして、何が欲しい、何がしたいだけでなく、それが『なぜ』なのかまで考えて、『なぜ』欲しい、『なぜ』したいかをよく話しましょう。『なぜ』まで考えないと、自分の気持ちは長続きしません。『なぜ』がわかると、できることが増える。それを話したうえで、周囲と合わせることができるといいでしょう。茶々先生はあるとき欲しいクルマがありましたが、少し高価だとわかったら簡単にあきらめてしまったそうです。それは『なぜ』を持っていなかったからでした。

生徒からも質問が出ました。「”what” のほうは割とすぐ出てくるが、”why” のほうは自分でもよくわからないことがある。ほかの人に話すときに、それが理由になっているのだろうかと考えてしまうことがある」。でも、すぐにはわからなくてもいい。メモを取ってみよう。『なぜ』という疑問を持っている欲求は長続きします。自分を大切にして、自分が何をしたいか、何を考えているか。自分を忘れないこと。そうすれば集団のなかでもうまくいくし、自分の夢を誰かに伝える力が生まれてくる。

集団の中で自分の夢を失っている人は多い。でも、集団のなかでも、自分のやりたいことを持つことができる。


お昼の準備ができるまでのあいだ、手の空いている生徒は寮の芝生や駐車場の草むしりをします。美しい芝を維持するためには、こまめな手入れが大切です。

お昼の準備ができました。スタッフも生徒もみんな一緒に『いただきます』。

皿洗いはじゃんけん制。各テーブルでじゃんけんをして、負けた人が皿洗いの担当になります。もちろん生徒もスタッフも関係なし。白熱の瞬間です。じゃんけんに勝った人は昼休みをゆっくり過ごせます。語り合ったり、ギターを弾いたり、ゆったりとした時間が流れます。

 

 


午後は体育で、今日の講師はミックスポーツのミエさんです。ふたつのチームに分かれてダッシュ! みんなで手をつないでダッシュ! フラフープをおなかに挟んでふたり一組でダッシュ! フラフープでボールを誘導しながらダッシュ! 負けたチームには罰ゲームが待っています……!

次々と繰り出されるミエさんの課題に、みんなへとへとです。いい汗をかきました。ミエさん、ありがとうございました。

体育が終わったあと、生徒たちを差し置いて、なぜか体育館の裏の坂を段ボールソリで滑ってはしゃぐ校長とスタッフ齋藤。このために専用段ボールを用意して、滑りやすい加工までしてきたそうな。

常に童心を忘れない校長たちを見習って、なんでも楽しむその心意気を我々も持ちたいと思います。

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