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2020年2月6日

学級通信「サムライフ」vol,2290

みなさんこんばんは、侍学園です。

プロ野球のキャンプが始まりましたね。

今年は東京オリンピックの関係で例年よりもプロ野球の開幕が早いのだとか。

球春の音が近づいてきていますね。

ワクワクが止まりません。

みなさんも何かにワクワクしていますか?

みなさんにも何かワクワクが訪れる事を祈っていますね。

 

それでは本日の「サムライフ」です。

2月のチョイスタはダンスと作文です。

こちらはダンスチーム。

動きをみんなで確認しています。

こちらは作文チーム。

今日のお題は「自由時間」でした。

時間の最後の方ではその日に書いた作文を発表します。

文章力が上がるといいですね!

 

午前中は今年度最後のエミ先生のダンスでした。

今回もバレエを教えてもらいましたよ。

つま先から手の指先までしっかりと意識しながら踊ります。

エミ先生のお手本をよく見ながら…

みんなで息を合わせて取り組みます。

授業の後半になるとヘトヘトになります。

バレエは凄い、立派なスポーツであると毎回痛感しています。

貴重な経験ですね。

今日で今年度のエミ先生授業は終わりですが、また来年度もよろしくお願いします!

 

午後はシゴトークでした。

今日は上田市にお住いの薬剤師でチベット医の小川康さんにお越しいただきました。

チベット医とはチベットに伝わる伝統的な医学の事だそうで、高山植物を用いた薬物療法が主な治療法なんだそうです。

小川さんは大学卒業後に北海道にある高校の寮管理人になり、その後は佐渡島の山村留学施設の指導員、高原野菜のアルバイトを経験した後にインドに渡ったという中々に刺激的な経歴をお持ちです。

インドに渡った小川さんはチベット医学を学べる大学に入学します。

まだインターネットが普及していなかった時代、学生たちは先生の話を熱心に聞いていたそうです。

さらには実際に標高3~4000メートルの場所で薬草を採取する実習もあったそうです。

患者のために自らの足で薬草を集めに行き、自分で集めた薬草で薬を作る。

その環境に小川さんは惹かれたそうです。

さらにその大学ではチベット医学の聖典『四部医典』の全内容を暗唱する試験に合格して卒業するそうで、その試験は一人の生徒で3~4時間ほどかかるそうです。

小川さんは今でも暗唱できるそうで、今も読んで説明するよりも暗唱の方が楽だとおっしゃっていました。

そんな小川さんは、文字にとらわれない、文字から離れることが重要だとおっしゃっていました。

文字にとらわれることで、考えや判断が固まってしまう。

文字から入ること覚えることは間違ってはいないが、そこで止まるのではなく自分なりの解釈が重要になってきます。

見た物、読んだものをそのまま鵜呑みにするのではなく、かみ砕いた捉え方が大事ですね。

小川さんのお話は今まで聞いたことがない世界観を感じる事ができ、時間もあっという間に過ぎてしまいした。

小川さん、今日はありがとうございました。

また機会がありましたらよろしくお願いします!

 

今日の「サムライフ」はここまでです。

それではまた明日!

 

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