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2020年10月20日

学級通信「サムライフ」vol,2394

みなさん、こんにちは!
コロナ太りで10キロ増の平形です。

10月も後半に入ってくると、朝夕の気温は6度くらい。
既に冬の装いです。

11月にもなれば、初雪が降ります。
おこもりが楽しみな季節到来ですが、今年はコロナもあったので、もうおこもりしたくない気もします。

さて、本日も朝活は「栗の皮むき」です。

床に新聞紙を敷き、栗を冷蔵庫から出し、専用のはさみとゴミ入れを用意する。

スタートはこれだけです。

これだけなんですが、人間20人も集まると、誰かがやるだろうムードが流れ、なかなか準備が進みません。

やろうとしても、「このやり方で合っているのかな?」と迷いが生まれ、その分動きは遅くなります。

 

栗の入った袋が堅結びになっていた日には、ほどくのが難しいのか面倒なのか、誰も手を出しません。

はさみが視界にないと、誰にも聞けずにずっとオロオロしている人もいます。

「なんやねん!!」

と超せっかちな私は、栗の入った袋をやぶき、ハサミの場所を大声で聞きます。

・・・・これ、ダメなパターンです。
「やばい、平形さん怒ってるから、動かなきゃ!」と慌てて動かすようでは、ダメダメです。パワープレイはいけないなあと思っていたら、一人の生徒が、ハサミがたくさん入った入れ物を持って「ハサミない人~~」と声がけをして回り始めました。

 

お、これこれ。

自分がどう動いてどう思われるかではなく、困っている人はいないか、みんながスムーズに作業を行えるように心配りができるか、そういう段階に入った生徒は、卒業に近づいています。スタッフの指示がなければ、なんの判断もできない集団ではいけないし、指示ばっかり出して考える時間を与えないスタッフでもいけません。
軽作業には、仕事の基本が詰まっています。

 

 

二コマ目は、理事長授業。『習慣化が生き方を変える』。

意識しなくても行動出来ている状態を「習慣化」と言います。

 

習慣化のコツは3つ。

①行動が単純でインプットしやすいこと

②行動の後に強い感情を抱くこと。(嬉しい、悔しい、楽しいなど)

③行動を反復すること

 

しかし、脳は大きな変化を嫌います。本能的に避けるのです。

1度に大きく変えようとしたり、短期間で成果を求めると失敗します。

3日坊主にならないためには、スモールステップで行うことも重要なポイントです。
続きはまた明日。

午後は、ドキュメンタリー作品を鑑賞。
普段、目にするニュースや記事が、その額面通りに受け取っていいものなのか?
自分では考えずに、「人がそう言うから、そうなんだろう」と思い込んで済ませていることはないだろうか?

自分の生きる国のかじ取りに関わる権利を、知らないうちに放棄してしまっていないだろうか?
この作品も全てではありません。
これもまたひとつの見方として、物事を深く考えるきっかけとなればと思います。

もの思う秋。

深い思考を楽しみましょう。

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