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2020年12月21日

学級通信「サムライフ」vol,2433

みなさんこんにちは。

 

 

12月21日、月曜日、上田は今日もいい天気でした!

 

 

 

 

今日は、上田映劇で月に1度開催している子供シネマクラブの上映会の日だったので、朝から学園を飛び出し,みんなで映画「ごん」を見に行きました。

 

 

 

原作は、あの有名な「ごんぎつね」。それをストップモーション・アニメーションで新たな視点から描いた作品でした。

 

 

 

 

内容はネタバレになってしまうので、ここで話すことはできませんが、約30分と言う映像の中に沢山の表現や、メッセージが込められていて、私個人も映画を見ながら沢山の感情が沸き上がり、感情を揺り動かされ、どっぷりと「ごん」の世界に浸る事ができました。

 

 

生きる

 

 

無邪気

 

 

すれ違い

 

 

 

純粋な心

 

 

見えないものの捉え方

 

 

優しさ

 

 

 

 

憎しみ

 

 

背負う悲しみ

 

 

と、感じたことを上げればきりがないのですが、ほんとにわずか30分の間に自分の中に様々な感情が沸き上がりました。

 

 

セリフもシンプルで、余白があり、わずかな会話でもこちらの感情に訴えてきて、考えさせられるものでした。

 

 

映画の後は監督のトークがあり、様々な制作秘話を話していただきました。

 

 

製作期間はトータルすると2年ぐらいとの事でした。

 

 

30分のアニメーションで約2年、、、。ん~~~凄いですね~~~。

 

 

その中で印象に残っている話は、何故あえて可動域の少ない木の人形を使うのか?と言う話でした。

 

 

 

 

 

今は質感も様々な材料があり、もっと可動域の多い人形も沢山あるのですが、あえて可動域の少ない木の人形を使うことにより、木が思わぬ力を発揮してくれるとの事でした。しかもこの人形監督の手彫りです!!!!

 

 

 

魂入ってますね!!!!

 

 

 

とても表情がある人形です。ごんは可愛すぎますね!!

 

 

 

あえてCGは使わず、アナログな手法を多用して作ってあるのですね。

 

 

 

だからこそCGでは伝わらない、深い感情が、生き物の私たちに伝わってくるのかもしれません。

 

 

監督曰く

「いい物を使っても自分の想像をこえるものができないが、あえて使いづらい素材を使うことにより、自分の想像よりも上を行ってくれる」ことがあるのだそうです。

 

 

いや~~~いいですね。

 

 

上田映劇にて「ごん」12月26日、27日(最終上映)の週末上映になるそうです。上映開始時間は午前9時30分~だそうです。お時間ある方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

その裏でSAMUCAFEもやっていました。

 

 

 

 

そう、この月1の「子どもシネマクラブ」にあわせて侍学園の生徒がCAFEをやっているんです!

 

 

 

 

 

 

コーヒー、ジュース、駄菓子などを無料で提供させていただいています。月1の子どもシネマクラブにお越しの際には、是非ご利用ください!

 

 

今日は冬至ですね。太陽が冬の家から夏の家に向かい始めます。まだまだ寒さは続きますが、体調に気を付けてお過ごしください!ではでは~~~!

 

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