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2021年1月22日

学級通信「サムライフ」vol,2448

皆さんこんにちは!

 

長野県上田市侍学園より愛をこめてお伝えいたします。

 

今日の授業は、外部講師として

 

上田市農産物マーケティング推進室専門員(中小企業診断士)の長谷川正之さんにお越しいただきました。

 

 

 

過去に何度か授業をしてもらっていますが、経験豊富で分かりやすく、そして聞いていておもしろい授業をして頂けるので、また来て頂きました!

 

今日の授業の題名はこちら↓

 

 

文字が力強いですね!

 

たくさん勉強になる事を話していただきましたが、特に印象に残った話は「役立たず」という話でした。

 

たまたま演奏を聞いた坂田明さんと言う日本を代表するジャズサックス奏者の演奏に感動して、是非母校の小学校で演奏して頂きたいと思い、何度かオファーをしたところOK!をもらう事ができ全校生徒に聞かせる事ができたそうです。それだけでもういい話なんですが、その時に演奏した曲の中に「役立たず」とうい曲があり、その曲が一番生徒に反響があったそうです!

 

何故だと思いますか?

 

演奏後に坂田さんが、こんな話をしたそうです。

 

「今までに、テストで0点をとったことのある人はいますか?」

 

数人の生徒が手を上げました。次の質問で

 

「今までに、100点とったことのある人?」

 

今度は0点よりちょっと多く手を挙げたそうです。

 

坂田さんは話を続けました。

「100点の人は0点の人に感謝して下さい。何故かと言うと0点、30点、50点、70点の人がいるから100点の人は100点が良いって思えるんです。みんな100点だったら100点とったってうれしくない。だから100点の人は0点の人に感謝しましょう。」

 

0点でも100点の人に貢献することができる。

 

そう、人は生きているだけで意味がある。

 

 

( ;∀;)…あっ、すいません、目から鱗が…。

 

社会は生産、効率など、そういった面で人を判断することが多々あります。しかし、本来は生きているだけで意味がある。そうに捉える事ができればどれだけゆとりがあり、寛大な社会になるでしょうか?!考えただけでもワクワクしてしまいます。

 

次は

 

  • 予測不能な変化の時代は雑草に学ぶ

 

この話もとても面白い哲学でした。

 

 

 

 

道端、空き地、公園などに生える雑草にとって予測不可能な変化とは何か?

1 踏まれる環境 2草刈りの環境 3草取りの環境

 

雑草は競争に弱い植物だそうです。雑草は「競争に勝つ」のではなく「変化への対応」で勝負している。

 

では「変化する環境とは何か?」と言う中で、1踏まれる環境

 

オオバコと言う草がありますが、踏まれるスペシャリストだそうです。種子は粘着質で踏まれることにより、足の裏や、タイヤなどにくっついて運ばれ、種族を広げていくそうです。そして面白いのが、よく人は例えで言いますが、雑草は踏まれても立ち上がる。と言います。しかしこのオオバコは踏まれても立ち上がらない。そんな無駄なことにえなるぎーは使わずに、踏まれながらいかにして子孫を残していくのかに力を注ぐそうです。

 

2草刈りの環境では成長点を低くして生きのびるそうです。人に刈られても、動物に食べられても重要な成長点は根っこの近くにあり、そこがやられない限り絶えてしまうことはない。そして草を刈れば刈るほどこの種族の草は強くなっていくそうです。

 

 

3草取りの環境では別の雑草にチャンスがやってくるそうです。人が草を抜けば、土の中に眠っている他の種が中から掘り起こされ、光合成をおこない発芽して行く。

 

 

雑草にとって大切なことは、生き残る事が目的「種子を残すこと」

 

 

 

( ;∀;)…あっ、すいません、目から鱗が…。

 

 

と言った内容でした。奥深すぎですね。雑草哲学、私はとても気に入りました!

 

 

そして様々な哲学から学べるように「自分にとって大切なことを見失わない事」が一番!

 

 

みなさんにとっては何でしょうか?

 

 

そして「あなたが大切と思うことを探すのに頼るのは恥じゃない」

 

 

「もらった分は誰かに与えよう」

 

 

といったまとめでした。

 

 

ある生徒が感想として言いました。「今日の授業は自己啓発本一冊を読んだくらいの学びがあったと」

 

 

長谷川さんありがとうございました。

 

 

 

ではでは、みなさん良い週末を~!!

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