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2022年12月10日

12/4 うえだミックスポーツ・EMUバレエ合同発表会 特大号

みなさん、こんにちは~~~~!!
『クラッシックバレエだよ!全員集合~~~~~~!!!』

12/4に丸子セレスホールにて行われました
うえだミックスポーツ・EMUバレエ合同発表会!!
な、な、な、なんとっ、侍学園の生徒・スタッフも参加して参りました。

鑑賞じゃないですよ?
参加ですよ、参加!!

バレエの舞台に出演もしましたし、裏方として、舞台に濃密に関わらせてもいただきました。

実は9月からず~~~~っと、密かにお稽古に参加してきました。
日曜の合同稽古では、素人過ぎて特訓時間を別にいただいたほどの力量ではありますが、
レッスンを何年も積んだみなさんの足を引っ張らぬよう、真剣に取り組まさせていただきました。

本番の舞台は撮影NGのため、舞台袖のオフショットをお届けいたします。

今回2名の生徒と4名のスタッフがステージに。

闘牛士役とドン・キホーテ役です。

ドン・キホーテの舞台でドン・キホーテ役とは、主役じゃないですか!!
まあ実際は、別に主役がいるのですが、彼の出番はとても多かったです。
バレエを踊ると言うよりは、芝居が多かったですが、仕事の後に毎日練習していました。

普段、舞台とは無縁の彼らが、キラキラなバレリーナの中で必死に踊っています。

教頭 平形は6年前からナレーションを担当。
100名の出演者のお名前を、ひたすら読み上げます。
1分20秒以内に読み終わらないと、幕が開いてしまうなど制限もあったり、1度たりとも噛むことができないなど、意外と大変です。

裏方には7名の生徒が参加しました。(リハーサル手伝い2名を含む)
こちらは綱本を任された2人。

舞台の上の方には、いろいろな物を吊るためのバトンがあります。
このバトンには幕、道具、照明といった多種多様な物が吊られ、それぞれのシーンによって昇降(上げ下げ)されています。
幕を上下するタイミングやスピードなど、綱元には演出的な理解も求められます。
綱元の彼らは舞台の奥の奥、舞台袖の暗い場所で、お客様を楽しませるために頑張っていました。

暗転中や場面転換中に、小道具や台の出し入れを任されたのが女性チーム。
自分たちが道具を出さないと、舞台が舞台は進まないので、こちらもとても重要な役目。

12時間のリハーサルや4時間の本番中に彼女たちの出番は、わずか3分もありません。
それでも、いつでも対応出来るように、ひたすら待ち続け、役者が衣装準備中などは、小道具の出し入れの練習もしていました。

舞台は勝手な判断は許されません。
「この方が効率がいい」と思っても、ひとつ行動を変えるだけで、他の役者とぶつかったり、音響や照明とのタイミングがずれたり、思わぬトラブルになりかねません。
だからと言って、問題を抱えたまま、本番を迎えてしまうことはいけません。
共有や確認がとてもとても重要になります。

これは舞台に限ったことではないでしょう。
日常生活でも、自分一人だけの都合で動くことがどれだけの影響を及ぼしているかに気付かねばなりません。
もしかしたら「他人に迷惑をかけたくない。だから、なるべく自分だけで処理したい」という考えもあるのかもしれません。
だとしても、相談・報告・連絡は大切です。
集団生活を円滑に過ごすためにも、自分自身を守り、心地よく過ごすためにも。

こちらはメイク中。

こちらはいつもお世話になっているミックスポーツの荒川さん。
一番、決まっています。
あ、手前は校長です。役作りのために、髭も伸ばしていました。

そして今回100名近い生徒の指導をし、舞台を作り上げたエミ先生。
本当にかっこいい。


サムガクチームにお声がけいただき、本当に感謝しています。
舞台はやはり素晴らしい世界。

非日常が日常を変える。
そんな時間となりました。

闘牛士役の彼らが、舞台後に背が高く見えるのは、背筋が伸び、姿勢が良くなったせいだと気づいたのはそれから三日後のお話。

みなさん、お疲れさまでした。

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