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学級通信「サムライフ」vol,3338

みなさん、こんにちは。
教頭の平形です。

今日の上田は9℃。

あったかいです。
この前まで最高気温が-1℃という日が続いていたので、本当にポカポカに感じます。
日差しも少しずつ、力強くなってきました。

今日の午前はジョブタイム!

今日の仕事は2つ。

①ぶどうの木の周りに肥料を撒く

②鹿よけの柵を作る

いつものネットだけでは倒されてしまうので、今回からなんと、竹で柵を作ることになりました!

まるで砦のようです。

地面に鉄棒で穴を掘り、そこに竹を差し込んで、上から木づちで打ち込む。

なんてアナログ!!

土の中に石があったりすると、それ以上打ち込めないので、スコップで掘ったり、場所を変えたり、試行錯誤しながらやっていきます。

横の繋ぎは、電動ドリルでネジを打ち込みます。
これがなかなか難しい。

このような作業の時、大事なのは最初の説明をきちんと聞くこと。
そして何のためになるのかを考えること。

それが分かっていれば、イレギュラーな事が起きても、うまく対処できます。
しかしこれは簡単なようで、難しいことです。

「言われたことだけやればいいや」の指示待ちスタイルだと、仕事はいつまでたっても誰かにやらされるものであって、自分がすることではなくなってしまいます。

こういった単純作業ほど、次に何をすべきか、自分ができることはないかを探す癖をつけるチャンスです。

また、周囲をよく見ていないと、危険でもあります。
今日もひやっとする場面を見ました。
自分がすることだけを考え、周りが何をしているのかを見ていないと本当に危険です。
今日ひやっとした子は、これを「怖い。危ない。」と感じているでしょうか。感じていれば、次はきっと大丈夫。

ミスやトラブル、アクシデントを好きな人はいません。

私だって、それらは避けて通りたいと思います。
けれどミスやトラブルを恐れすぎてもいけません。

スタッフの茶々が言っていました。『チャレンジしている人しかミスをしない』と。

人間だれしもミスはあります。
100%正しい人はいません。
その間違いの後に、どう学び、どう修正していくか。
間違いを認め、恥じ、切り替えて、成長していけるのか。

侍学園で得られる力のうちのひとつ

失敗の後の『復活力』。

これは本当に大切な力です。

どうか生徒の皆が、ひとつの失敗で、全てをあきらめないことを願います。
失敗の後に得られるはずの、素晴らしい力に出会えますように。

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