学園祭まで、いよいよあと25日。
カウントダウンが始まると、なんだか急に「本当に来るんだ…!」という気持ちになりますね。
準備も気持ちも、少しずつ“文化祭モード”に入ってきました。
1コマ目は、それぞれが自分の目標に向かって取り組む「本気の志」の時間。
体力づくりに励む生徒、パソコンの検定に向けて集中して勉強する人、静かに読書に没頭する人、ボーカルレッスンをする人――。
同じ教室にいても、向かう先はそれぞれ。でも、そのどれもがちゃんと“本気”で、なんだかじんわり良い時間でした。「がんばる」の形はひとつじゃない。走る人もいれば、タイピングする人もいれば、ページをめくる人もいれば、画面をスワイプする人もいる。それぞれの“志”が、今日もいい味を出していました。
2コマ目は長岡授業。テーマは「アニミズム」。

アニミズムとは、自然界のさまざまなもの――山や川、木、石、道具などにも“魂”や“いのち”が宿ると考えるもの。古くからある日本独特の世界観、価値観で、少し難しく聞こえますが、実は私たちの暮らしの中にも、案外なじみのある感覚かもしれません。
俗っぽく(でも、わりとわかりやすく)言うなら、たとえば――
・「皆が毎日使うトイレをきれいに掃除すると、結果的に自分にもいいことがある」
・「ただ宝くじを買っただけでは当たらない。普段の心がけや行いが運にも反映してくる」
…そんな感覚に、少し近いのかもしれません。(近くなかったらすいません💦)
目に見えないものをどう受け止めるか。日々の行動や心の持ち方を、どう大事にするか。そんなことを考えさせられる、奥深い授業でした。



そして、授業中に見た動画に登場した美輪明宏さん。画面越しなのに、しっかり伝わってくるあの存在感…。「オーラって、本当に画面を突き抜けるんだな」と、妙に納得してしまいました。スタッフも、うっすらとでもいいからオーラを出せる人間になりたいと思ってしまいました(←俗っぽい(笑))

本日の給食は、春雨炒め。つるっと食べやすくて、やさしい味。こういうメニューの日は、なんだかほっとします。学びも大事、給食も同じくらい大事。むしろ、午後の集中力は春雨にかかっている説もあります。


昼食後のシエスタの時間。こんなに密着しなくても伸び伸び寝られるスペースがあります(笑)
午後は、上田ミックスポーツさんにお越しいただき、「カラダを整える」授業をしていただきました。

日々の生活の中で、自分の体の状態に意識を向けること。姿勢や呼吸、ちょっとした動きひとつで、体の感じ方が変わること。実際に体を動かしながら、たくさんの気づきがありました。
毎日完璧に…はなかなか難しくても、たまにでも、自分のココロとカラダに向き合う時間を持つことはとても大切。忙しいと、つい自分のことは後回しになりがちですが、「ちょっと整える」だけでも、明日の自分が少しラクになる。そんなヒントをもらえた時間でした。ココロもカラダもツルっとしなやかな春雨のようにありたいものです。




帰りの会の後は、文化祭で披露する歌に合わせて、平形教頭による「スパルタ(!?)振り入れレッスン」が行われました。歌うだけでは終わらない。そう、今年は踊ります(たぶん)。

生徒もスタッフも一緒になって、「え、次どっちの手?」「今のターン必要だった?」と、若干の混乱を挟みつつ、にぎやかに練習しました。
当日までに、生徒もスタッフも、どこまで覚えられるのか…!?本番は感動のステージになるのか、それとも“味のある一体感”で押し切るのか。どうぞご期待ください!
学園祭まで、あと25日。準備も日々の学びも、ひとつひとつ積み重ねながら、みんなで当日に向かっていきます!