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沖縄修学旅行 特大号 3日目

そろそろ疲れて朝起きられない生徒が出てくるかな?と思いましたが、みんな時間前には朝食を済ませ集合。すごい!普段もこの調子で!

修学旅行なので遊びだけではなく学びも勿論あります。

3日目は平和学習。

侍学園沖縄校がある南部は沖縄戦激戦区でした。

まずは、ひめゆり平和記念資料館から。

2年前の修学旅行でも訪れましたが、少し見学する時間が短かったため今回はじっくり学びたいと思い再び訪れました。

まずは担当生徒がどんな施設でどんな所を見てほしいか短い時間ですがガイドをしてくれました。

ひめゆり平和記念資料館は、沖縄戦で看護要員として動員された「ひめゆり学徒隊」の悲劇を伝え、平和の尊さを伝えるための施設です。

まず目に留まるのは、ひめゆりの塔。

ここで手を合わせ施設内に入ります。

生徒達も真剣に見ていました。まだ10代の女学生たちが戦争中にけが人の手当や排泄物の処理や手術の助手など大人たちの代わりに行い、そしてたくさんの女学生が戦争で亡くなりました。

自分たちだったら同じことが出来るだろうか?そんなことを思いながら約1時間見学しました。

次に訪れたのは平和記念資料館。

ここでも担当生徒が短い時間ですがガイドをしてくれました。

沖縄戦から沖縄の日本返還までの展示があり見ごたえがすごかったです。

施設を出ると平和記念公園。ここでは戦争で犠牲になった方々の慰霊碑が沢山ありこんなにも戦争で亡くなったのか、数字だけではイメージできなかったのですが実際に見ると一人一人の名前がありその悲惨さがより感じれました。

ゆっくり見学した後は沖縄校へ。

上田と沖縄の生徒同士が実際に交流できる機会はとっても貴重な時間です。

沖縄校が交流会でバーベキューを準備してくれました。

最初は人見知りモード全開の生徒達、長野からのお土産もぎこちなく渡してました。でもつい1月前まで一緒に過ごしていた沖縄校の生徒や卒業生もいてだんだんと緊張が解けてきたのか生徒同士楽しそうに一緒に食事をしていました。

食後に上田、沖縄で学園祭について話し合い。

今年の学園祭は最初から一緒に作っていきたいと思い。お互いアイディアを持ち寄り話し合いました。

こんなのがやりたい、これもいいね、などどんどん意見が上がりボリューム満点に。

どんな学園祭になるのかはお楽しみに。

生徒同士別れを惜しみながらまたねー、またねーとお互いに言い合っていました。

続いてそのままあまり知られていない糸洲の壕へ。

たまたま数カ月前学園の朝会で新聞を読んでいるときに佐久市が沖縄の壕の修繕をしたという記事を見つけ、修学旅行で行ってみたいと思い今回訪れました。

糸洲の壕は、沖縄県糸満市にある沖縄戦の戦跡で、通称「ウッカーガマ」と呼ばれています。

この壕は、戦争の悲惨さだけでなく、「命を救った話」が残る場所です。

ここでは、ふじ学徒隊という高等女学校の生徒達が動員されていました。

追い詰められた学徒隊は集団自決しかないと思われたとき「絶対に死んではならない。生きてこの悲惨さを伝えなさい」と佐久市出身の隊長 小池勇助軍医が解散を命じ彼女たちを脱出させたました。

そこで出身地である佐久市がクラウドファンディングで平和学習の場として整備を行った場所です。

壕の中に入るとジメジメしていてライトが無ければ全く何も見えない場所でした。

こんな場所に何百という人が息をひそめ何日も何日もいたと思うと苦しかっただろうなと思い何とも言えない気持ちになりました。

今回の修学旅行で一番印象に残った場所でした。

その後ホテルに戻り、この日は夕方から自由時間。

国際通りに行ってもいいし、近くの大きな商業施設に行ってもいいし、もちろんみんなが大好きなゲームセンターに行っても良し。

生徒達もどうする、どうするとザワザワ相談していました。

次の日の朝にはみんな楽しかった様子を話してくれました。

次回修学旅行4日目お楽しみに!

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