コンテンツへスキップ

学級通信「サムライフ」vol,3250

みなさん、こんにちは。

教頭の平形です。

サムガクの1年もあと1週間で終わりです。
サムガクは9月始まりの7月終わり。7月18日(金)に終業式を迎えます。

ラスト1週間、どれだけ「面白がれるか?」がポイント。

いかに「楽しむ」かではなく、いかに「面白がる」ことができるか。
それはゲームとか映画とか遊園地の話ではありません。

農業や座学や掃除や料理や洗濯、給食で隣に座った人、移動の車で並んだ人、初めて行く場所、アルバイト先、新聞、ニュース、何でもいいんです。

全てのことを面白がる。

意地悪な一言を言われた時、むかつくけど、「この人から自分は、どんな風に見えているのだろう?」と面白がる。

反対意見を言われた時には、「そんな考え方もあるのか」と面白がる。

ミスをして怒られて凹んでいる自分を、まるでドラマの主人公がピンチになってる場面を想像して面白がる。

初めての場所で不安な時は、探検だと思って、失敗さえも面白がる。

初めて会う人に「どう思われるか」ではなくて、「どんな人なのか」を面白がる。

そんな自分でいたら、「退屈」「やることがない」「つまらない」なんて言葉が出てくることはない。

その目線を持たなかったら、どこへ行っても、環境のせい。誰かのせい。

今日の午前は宮沢農園でジョブタイム。

先週に引き続き、じゃがいもの収穫です。

暑い中、汗だくで頑張りました。

この農作業の中でも、面白がります。

例えば、大量のアリがいるところにジャガイモがあり、みんな嫌がっていました。

しかし一人のスタッフが言います。

「あ、女王アリだ。これが中心にこのアリの巣は成り立ってる。女王の補欠もいるんだよ。」

一気にアリの世界へ興味が移ります。

また、腐った種芋に指を突っ込んでしまい、みんなギャーギャー騒いでいます。
でも、こんな話が上がります。

「でもすごいよね。この種芋から、こんな立派なジャガイモが増えるんだから。」

「栄養をたくさん分け与えて、腐っていったんですね」

「種芋の唄って詩を書こうかな」

午前中、汗をかいたので、午後はなんと温泉へ!

今年のプログラムの中に「サウナ」があったので、みんなで日帰り温泉に行ってきました。

しかし、その施設の隣に、大きなローラーコースターがあり、それを全員で滑ってからの入浴です。

私は何年ぶりの滑り台でしょうか。

健康を意識したこの1年。

よく汗をかき、みんなで汗を流す。

本当にお疲れさまでした。

ちなみにわたくし、本日52歳を迎えました。

生徒の一人が帰りがけに「平形さん、お誕生日おめでとうございます。さっき言い忘れちゃったから」と声をかけてくれました。

いつもその日バースデーの人がいる場合は、ハッピーバースデーを歌うよう、その人が寂しくならないように声がけをしているのですが、その声がけしている人が誕生日の時は、忘れられるんだなあと、少し残念に思っていました。

もちろん、こんなこと強制でもなんでもない。「伝えたい」と思ってくれたら言えばいい。

そんな風に、ちょっといじける自分も今日は面白がってみよう。それでは、また明日。

あ!明日は早朝からSBCラジオに出ます。
6:47~。卒業フォーラムの宣伝しますよ。
寝坊しないように、今夜は早めに寝ます。

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です