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2026年 新年のご挨拶

ミレニアムと謳われた「2000年」の夜明け。ワタクシは前職である高校教員を辞める覚悟をした瞬間でもありました。1000年の節目に立ち会えるなんてことは、どの時代に生まれようと中々あり得ないタイミングでもあったので、「社会のあり方」や「人の生き方」自体が大きく転換するのではないかと、個人的に期待しつつも、「時代に必要とされる職業を作れないか?」と天邪鬼的に考えていたことも確かでした。小学校・高校の恩師二人に、卒業式に頂いた言葉は不思議にも同じ言葉でした。「人の喜びとなれ」。この贈られた言葉に何度も助けられてきた人生でしたが、今更ながら、人の喜びとなろうとして、人様に自分自身が喜ばして頂いてきたことを実感せざるを得ません。「人の喜び」となろうとする時。自己顕示欲や我欲と言ったものは皆無であり、成果に対して相手に何かを求めることもありません。ある意味「自己満足」なのかもしれませんが、確かに誰かを傷つけたり、無駄な争いを招くことは無かったと記憶しています。今年も、うちの生徒たちの成長を一緒に喜び、お支え頂いている皆様の幸せを願い、この国の未来が幸せに満ちることを願って止みません。
この学園が「皆様の喜び」となれるよう、生徒、職員一丸となって活動して参ります。本年もどうぞよろしくお願い致します。


                                         
侍学園 理事長 ナガオカヒデタカ

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