みなさん、こんにちは。教頭の平形です。
今日の信州上田は最高気温が16度。
昨日より9度上がっています。
すでに暑いです。

しかし、52歳の私の場合、更年期のホットフラッシュの場合もあるため、常に周囲に体感温度の確認をしています。
まるで味覚を失ったシェフみたい。
まあ、これも必要な経験。
50年以上も大きく壊れずに、動き続けてくれているこの体に感謝しかありません。

さて、今日の1限目は「手紙」の授業。
侍学園をご支援してくださっている会員の皆様に、一年に一度、生徒が手紙を送らせていただきます。
ペン習字の練習も兼ねて、ゆっくり丁寧に書き上げます。
自分がサムガクに入学し、何を経験し、何を学び、どう変化したのか。
生徒の生の声を届ける数少ないチャンスとなっています。

2時限目は理事長長岡授業。
おとといの学園祭予算プレゼンを受けて、人に何かを伝えるための言葉についての授業です。
言葉によって周囲の環境は、良くも悪くも変わります。
いつもマイナスの言葉を
吐いている人は、いつも困っているものです。

「意志」が濁れば「意地」になり
「口」が濁れば「愚痴」になり
「徳」が濁れば「毒」になります。

「過去に戻りたいと思うときは、今を捨てている」
「人は調書で尊敬され、短所で愛される」
「勉強しない子供より、遊ばない大人の方が問題」
どうせ口にするなら良い言葉を選びたいものです。
そして自分を持ち上げるための言葉や、自分を定点に戻すための言葉を、しっかりと持っていたいと思いました。

私にとって、定点に立ち返らせる言葉とは何か考えました。
「笑えるうちは大丈夫」
「私がみんなに愛されるのは、私がみんなを愛しているから」
「どんなに嫌な日も、必ずやってきて過ぎていく」
母の影響が色濃いかもしれません。

午後は学園祭の準備です。
バイトや研修、体調不良の生徒が多く、午後の教室には2人しか生徒がいない時間がありました。


それでも彼らは、自分が今やるべきことをしっかり理解していました。
企画書をきちんと作っておいたので、何をすべきか誰でもわかるようになっています。
企画書つくりはとても面倒に感じるかもしれません。
けれど、これがなければ、説明書なしの謎の家電を扱うようなもの。
自分ため、みんなのための企画書つくりです。

サムガクで企画書を書けるようになると、イベントを自分で立ち上げることができます。
何かを始めるための準備とシミュレーションが可能になります。
そして、協同するために必要な共有事項がなんなのか、身をもって理解していきます。
学園祭まで2か月切りました。

今年もまた、生徒の成長が加速する時間がやってきます。
4月26日(日)侍学園今人祭、お待ちしております!!