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学級通信「サムライフ」vol,3373

こんにちは!総務の髙橋です。

学園の小さな桜の木も満開。それでもおとといから寒さが続いていますね。

私も灯油をもう一度買おうか買わないか迷いながら、それでもストーブに頼らずに

この気候の変動になれていかなければと思い過ごしています。

今日の午前中は学園祭生徒発表の稽古、午後は係をやりながら、裏で個別レッスン。

私は最近、会計の年度替わりでなかなか授業がのぞけず(学園祭で生徒の変化や生徒発表の内容が楽しみであえてのぞかないようにもありますが)、今年の生徒発表の稽古を初めてみました。
まずは準備体操。

舞台監督平形さんから細かい動きの指導がはいります。

今日はフルメンバーではありませんが、今日いた生徒の動きや覚えを見ながら、動きが調整されたり、いない生徒は今日の生徒の動きを後日手本に動く時期でもあります。

今日の稽古は客掛けの練習。

客掛けは、毎年生徒発表ではとても大切に構成されているシーンです。

生徒が説明し、観客を巻き込む。

なので、自分の動きがお客様にどう見えるかがとても重要になります。

少し体の動きを大きくしないと伝わらないこともあったり、どのアナウンスで動きだすのか、みんなで息を合わせていきます。

「指示は細かいけど、そこを意識しないと一気に素人になる」

目指すところは観客に伝わるかを意識する。

稽古の様子を見ていると、

指導に対して動くだけではなく、舞台に立っている生徒が動く中で、動きにくいところは生徒同士の打ち合わせが必要になります。

動きにくいところがあったとき、練習で伝え合わないと本番で動きがとんでしまう。

時間が限られた緊張感のある稽古です。そこに音楽をのせ、動きがかみ合ったとき、

じんわり、心に伝わってくるものがありました。

生徒自身がスタッフがいなくても研究している姿もみれました。

稽古の中でも、生徒それぞれ日常のなかでの得意不得意が表にでます。

わからないまま返事をするより、わからなければわからないでいい、でもわからないままがむしゃらに耐えても成長はしずらい、どういうところが難しいのか伝える力も必要になります。

舞台での指導が、社会で仕事の現場に出た時にも生かされるなとかんじました。

午後は係作業を進めながら、うらで個人レッスン。

全員での稽古と個人レッスンを分けるのは、それぞれの動きの癖や、習得するための指導方法が変わるからです。

ここはすごくいい!ここは見え方がこうみえている!

スタッフも伝わるまで伝えつづけます。一緒に動き真剣勝負です。

係準備は、少しみんな進んでいる嬉しさも感じ始めたようです。

アーチの片側の組みが進んできたり、展示の土台ができてきたり。

それに伴って、「何をすればいいか初めてでわからない」から「当事者」へ変化していくのが熱量で伝わります。

生徒の声は

「練習のなかでいいことも悪いこともあるけど、悪いことに気持ちが引っ張られがちな自分だけど、バイトにはひきずらないようにしたい」という感想もありました。

今日はサムガクのレジェンドが仕事の休みに手伝いに来てくれました。

なんだかほっこり。帰りの会では少しシゴトークもきくことができました。

みんなそれぞれの現場で頑張っている。

そんな刺激が、誰かが成長する瞬間がたくさんあるこの学園で、よいエネルギーにかわって、なんかすごい良い雰囲気にむかっているぞ、という団結を感じ、感動した一日でした。

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