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親の涙

皆さんこんにちは。

1999年には
きゃなりビビっていたそれがしも
昨日の地球滅亡の日には
何の関心もなかった

大人になったね…。

不肖侍長岡です。

★★

大阪から東京へ。

のぞみの本数の多さが
東京と大阪が
この国の両翼エンジンであることを
改めて実感させてくれます。

医療現場での取り組みも
丸八年。

相談者数も
述べで4000人を超えたことになります。

沢山の子どもたち
沢山のご家族との出会いがありました。

その出会いが
それがしには

全て「学び」であり

全ての出会いが

「希望」につながる光でした。

今日も
一人の子どもが
それがしの相談室を卒業していきました。

来た当初は
発達特性が
生活に支障をきたし
本人も家族も相当疲弊していました。

本人の問題というよりは
母親と子どもの関係に
大きな影が見えました。

それがしなりに
母親を支援し続けながら
子どもには
自分のできることの確認

自尊心の醸成を
心かげて
支援してきたつもりです。

毎日のように爆発を繰り返し
それを
強引に抑え込もうとする母親。

両者の苦しみは
どちらも責められるようなものではなかったのですが

その問題点にフォーカスするのではなく
全く違う視点で
お互いの愛情を確認し合うよう
行動習慣として提案していったわけです。

当然といえば当然ですが

子どもの成長は著しく
爆発は影をひそめ
学校生活でのトラブルは皆無になり
学級でトップクラスの成績を
とるまでに。

本人の自己肯定感や
自己評価を向上させるためにも

もう
病院に通わせない。

つまり
「もう君は大丈夫だ。そこまで成長したんだよ。」


伝えることが
最後の支援になるわけです。

お別れ式みたいになるのは
それがしも
涙腺がゆるゆるになっているので
避けなければならないわけで。

母親に

「これで卒業にしましょう。」
と告げることにしています。

母親から
子どもにその旨を伝えてもらうことで

両者に生まれていた
空洞化を埋める
最後の作業にしてもらってるわけです。

母親に号泣されました。

残念ですが
大人の成長速度は
子どもの成長速度にはついていけません。

子どもの年齢が
親年齢です。

誰もが
親一年生から始まって

子どもが10歳であれば
親として10歳。

未熟であたりまえなんです。

でも
どんな親も

親はこうでなければならないと
虚勢を張ります。
そして
誰もが不安で
わからないことばかりで苦しんでいたりするんです。

そこに
共感することが
医療現場の支援としては
とても重要だと思っています。

言葉を失うように
涙する母親の姿に

エールを送るしかない。

まだまだ
お互い成長が必要だね。

そういって
背中を押すしかない。

不安が消えないのは
親の方なのかもしれません。

それでも
子どもたちの成長を希望に

親も一歳一歳
年を重ねていくしかないんですね。

共に育つ。

サムガクの柱。
これは
全ての親子への
メッセージであったりします。

卒業した子どもが
それがしを捜して
最後のあいさつをしに来ました。

来なくていいのに。
まだ仕事があるのに
出来なくなるだろうがああ。

と思いながら

涙を浮かべて
その子どもが最後にくれた言葉。

「今までお世話になりました。
 
 僕。せんせいに会えてよかったです。」

しばらく
なにがあっても
頑張れそうな気がします。

共育を実践する
サムガクの応援を
是非お願いいたします。

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