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「がれきとラジオ」

皆さんこんにちは。

冬がそこまで来ています。
近くの山が
白くなることで
頭の中も
真っ白になっている

不肖侍長岡です。

★★

信州のいいところは
四季がはっきりしているところ。

だからこそ
春の訪れが待ち遠しく
短い夏が愛おしく
秋の訪れに慕情し

そのあとは
それがしはとても憂鬱な季節で。

雪国に生まれても
雪だけは
冬だけは好きになれません。

第二の故郷である
静岡は
ほんに雪が降らない土地でした。

冬でも
半袖短パンで
テニスの大会に出てたぐらいですから。

だから
そこに永住しようとも思ったんですがね。
やっぱり捨てられませんでした。

自分が生まれた土地。

それを人は「故郷」と呼びます。

「里」は
「田(区切られて整理された田んぼ)」+「土(住居や場所)」の合字。

「さと」は中国の「出(チウト)」
 という語を聞き間違えて
 訛ったのが「さと」だと言われているそうです。

日本では「出ていった家」という意味で
「出」が故郷を意味するものの語源になったそうです。

出ていった場所を思い出すとき。

出ていった場所に戻るときに

「故郷」って言葉が生まれてくる。

それは
土地であったり
場所であったり
はたまた人であったり。

それがあるのとないのとでは
人の「安心」に大きな影響があるのではないかと。

それがしは

この信州上田という
地域に
特別な思いを馳せていると思っていたのですが

よく考えると
その地域に生きる人に
思いを馳せていたのではないかと

最近思ったりします。

田舎の人には通用しない。

田舎だからしょうがないね。

中央に出た人々からは
ため息交じりのそんな言葉を耳にします。

それがしも
「だよなあ」なんて
思うこともあるんですが

田舎の人に通用しないことが
世の中に通用するってこと自体
問題なんじゃないかって
思っていました。

今その気持ちは
もっと強くなっています。

だからこそ

地域に根差した法人として
サムガクは進まねばならない。

そして

そのサムガクに従事する人間は

「好きなことをやって生きている」
価値を
しっかりとココロの中央に
座らせないきゃいけない。

そんでもって
ことあるごとに
そいつと会話しなければならない。

そんなことを思ったりします。

生徒たちにとって
我々が

「故郷」になれるように。

そして
成れる可能性がある存在・仕事であることを
今一度
考えるときが来ているんではないかと
思います。

どんな仕事も大変。
どんな仕事も苦しい。

隣の庭の芝は青い

ではないですが
比べて物事を考える前に
自分の仕事をしっかりと見据える。

NPOにとって
とても大事な観点だと
思ったりするわけです。

さて
久しぶりの更新で
お知らせできていませんでした。

もう今週末ですが

サムガク映画上映会のお知らせです。

あの津波で
「故郷」を亡くしながらも
「故郷」で生きようとする人々の
ドキュメンタリー映画です。

うちの職員平形も出演しています。

今だからこそ
伝えたい映画です。

是非ご参加くださいませ。

★★

サムガク特別講座人間イキヂカラシリーズ
被災地復興チャリティー上映会

「がれきとラジオ」

日時 2012年11月11日(日)サムライの日
   18:00開演 17:30会場(全席自由席)
場所 上田映劇

映画上映後
出演者によるトークライブ開催

南三陸物産展

入場料1000円
小学生以下無料

※売り上げは南三陸町への復興支援金としてお送りいたします。

http://www.youtube.com/watch?v=ECfTv8qLkog&feature=youtu.be

★★お願い★★

Book to the futher ~ホントノミライ~

http://booktothefuture.jp/index.html

ご自宅に眠っている
書籍をご寄付ください。

二つの未来が生まれます。

★★おしらせ①★★

サムガク「認定NPO法人」となりました!

今までの「NPO法人」から
「認定NPO法人」
になると

学園にご寄付下さった個人・企業・団体の皆様に

「税制優遇」をお返しすることができるようになります。

寄付などのお問い合わせは

0268-38-0063

samurai@samugaku.com

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