I made it.
一日一会話?
英語を勉強している
不肖侍長岡です。
★★
今更かよ。って感じです。
大学入学時には
「Be動詞」ってなんなのかもわかりませんでした。
よく大学入学できたものです…。
さて
ブログを更新し始めて
ふと思うわけです。
ちょいと昔は
ブログが簡単に情報発信できる
ツールでした。
スゲーって思ったし
携帯からも送れちゃうんなんて
毎日更新しちゃうぞ!
浮かれていたもんです。
今はもっぱら
ザッカーバーグの思惑に
まんまとはまって
「Facebook」ばかりです。
まあ
不特定多数の人に
情報発信するのは
結構諸刃の剣ですしね。嫌な思いもしたんで。
安心できる環境で
好きなこと言いたいんですかね人間って。
知っている人にだけ
情報出せればいいかなって
そう思ったのですね。
ところが
現在500人以上の方が
それがしと「友達」ってことになっています。
中には会ったことっもない人もいて。
暫く前に
整理だけしました。
この人知らない。
この人とは連絡取らないだろうな。
この人とはそれがしと関わりもつ必要ないだろうな。
等々。
そんで
こんな記事を見ました。
最近の若者の間では
Facebook上で1000人以上の「友達」が居なければ
「こいつは使える」と思われないのだそうだ
(日経ビジネスオンライン)。
日経ビジネスオンラインとか
読むようになっている自分が気持ち悪いですが…。
1000人てさ。
それ友達なんですかね?
保育園の時の歌にありましたよ。
友達100人できるかな♪って奴です。
それがしも
友達多い方なんで
100人は確実にいると思います。
あ、勝手にそう思っているだけですけど。
で、
今まで出会った生徒や
サムガクの生徒たちも
まあ「友達」になるんですかねえ。
とにかくそれくらいはいるんですが
それ以上ってなんなんでしょうかってことです。
それも
FBで1000人友達がいないと
「使えない」って思われる?
そもそも
その人間が使えるんですかね?
そういう判断基準の人間そのものが
痛いと思いますけど。
人の繋がりって
そんなに簡単にできるもんじゃない。
便利になって
SNSなんかで
繋がることはできても
繋がり続けることは難しい。
ましてや
友達は数じゃない。
「深さ」だと思っています。
出会った頃や
付き合いの時間の長さなんかも関係なく
どれだけ深いところで繋がれているのか。
それがしはとてもそこを大事にしています。
だから
友達申請が来て喜ぶとか
友達の数が1000人超えたぜとか
そういうのありません。
多分ですよ。
システムに依存すると
ただ申請すれば返事帰ってくるんじゃね?的
感覚になるじゃないですかね。
「わかってるよね?」的な感じのやつです。
それがしわからないので
めんどくさいのもあって
FBの「友達申請」のBOXを開かないルールにしてます。
多分保留されている方々が
いらっしゃるんでしょうね。
本当に申し訳ないんですけど。
それやっていたらなんかFBの意味がないっていうか。
あくまで
それがしのFB利用目的の意味ですけど。
申請しながら
ちゃんとメッセージ下さる方がいる。
それってなんか当たり前のような気がするんですよ。
決して上から発言ではありませんよ。
それがしは其の辺に転がっている平凡以下人ですから。
そこから
お返事をして
こちらからも友達申請させて頂く。
そうやって繋がった人でも
なかなか
繋がり続けるって無理なんじゃないかなって思うのです。
今お友達がですよ。
それがしのお友達が500人いるってことになっています。
でも
投稿にいいね!が来るのは
100人ぐらい。
いいね!じゃないから
押さないのかもしれませんけどね。
どうせつまらんことしか書いていませんし。
でもそういうことかなって。
この100人の方が
それがしのお友達なんじゃないかなって。
あくまで
FB上の話ですけどね。
そこで
使える使えないとか
判断できるもんじゃないってことを
言いたいんですけど
それがしも
偏ったアセスメントしてますよね…。
あ
ここを見て
「それであいつ無視しやがってたな」
とご立腹の方は
メッセージ下されば
速攻対応しますということを
一応アナウンスしておきます。
なったところで
なんだかなあって思いますが。
それがしは
この簡単安心なツールから
リアルな出会いを求めています。
出会い系的発言じゃないです(汗)
そこから出会って
本当の繋がりになって
繋がり続けていきたい。
最終的には
やっぱりアナログなんですね。
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