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株式会社ファンケル

正義感を持って世の中の「不」を解消する

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不安・不便・不満・・・「不」のつく言葉を世の中からなくしたい。創業時から持ち続けているその理念を元に、無添加化粧品の開発、サプリメント市場の開拓、青汁や発芽米などの高付加価値商品の発売など、数々の挑戦をされています。

もっと何かできるはず基金

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従業員の皆さんが社会貢献を目的として基金を設立、それぞれが登録し、給料から天引で寄付を行います。2014年度は、2,538名の方々が参加され、42件に合計1,120万円(マッチングギフト含む)を寄付を送られました。2015年、その基金から侍学園へ20万円(マッチングギフト含む)のご寄付をいただきました。
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メッセージ

侍学園と関わるようになった きっかけ
ファンケルでは、「もっと何かできるはず基金」という給与天引き型の寄付活動をしています。この「基金」は、2007年6月にファンケルグループで働く従業員を対象に、1口100円から100口1万円以内で金額を選び、毎月給料から天引きされます。加入者は寄付先を自由に申請することができ、加入従業員代表が参加する運営委員会で審査を通過した団体に寄付をすることができます。
このたび当社の従業員(ファンケル発芽玄米・長野工場勤務)から侍学園様へ寄付をしたいと申請があがり、審査は満場一致で可決し、寄付をすることが出来ました。

侍学園・支援者へ
生徒のありのままを受け入れ、型に押し込めたり家族の都合を無視したりせず、時間がかかっても精神的・経済的に自立できるよう支援をしている様子と、問題を一緒に考え乗り越えるための「基本的な生きる力」をはぐくむ『共育』の理念に大変感銘を受けました。
今後のさらなる活躍を心より応援しております。

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