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書を世に出す

作家って職業は
本人が

「作家なんで」っていえば
作家なんです。

まあ
食べて行けるかどうかは除いてなんで
職業って言えるかは
あれなんですけど。

自称作家不肖ナガオカです。

★★

あっという間に
あの卒業式から一か月がたちました…。

年末から三か月終了。
2018年の1/4が終わったってことになります。

おろおろしていると
大晦日が来ちゃいますんで

躊躇していないで

あとでって思わないで

もう少しなんて感情はゴミ箱にべちゃって

「やれることは今やる。」

これに限りますね。

それ逃げ始めるとなんもできない。
どんなことも精通しますよ。

「あ。片づけめんどくさいから朝まとめてやろう」とか

「あ。あれ買って来るのまた忘れた。まあいいかまたで」とか

「あ。めんどくさい。いいや明日で。」とか

まあで
仕事進めない人間はずっとこんな感じですからね。

え?

某の事ですが何か?

人に迷惑しかかけません。こういう人間。
その迷惑かけている自覚がありません。こういう人間。

そんでもって

「俺は仕事してるし!」なんて勘違いしています。こういう人間。

なので
うちには優秀なスタッフがいまして。

「あー。はいはい。わかりましたよー。」って
みんなフォローしてくれているわけですよ。

・・・・・・猛省。

そんな人間の書いた本なんて
なんの興味もないかもしれませんが

一応一生懸命書いたんで。

是非お買い求めくださいませ。

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