国内最高気温最速記録は
1967年に記録されているらしく
「最近の暑さヤバくなーい？」
ってのは
間違いなんじゃないでしょうか？
コロナもそうだし
温暖化もそうだし
ちゃんと検証した上で
こうだって思わないといかんですな。
世界の皆様
オハコンバンチワ
不肖ナガオカです。
★★★
収束するもなにも
ウイルス自体が消滅するってことは
天然痘以来
確認されていないんですから
あいつらと共存するには
どうすればいいかを考えればいいだけだと
思ったりします。
そりゃ感染したくないし
したらしたで
病気のリスクよりも
差別的リスクの方が１００倍ダメージがデカそうだし。
本当に
人間てのは自分が大事で
そのためであれば
どんなものも犠牲にしてしまう弱さがありますね。
これから
不登校という状態は「登校拒否」に変わると思います。
行きたいのに
「いっちゃダメ」って言われ続けた子どもたちが
なんとなく
「いかなきゃろくな人生を歩めない」なんて言われて
登校を促されてもねえ。ってやつです。
「私はいかなくても勉強する」
って子どもが出てきてもいいなあって。
大人はちゃんと説明できていない。
なんでこうなのか
だからこうしなくてはならなくて
結果こうなるかもしれないから
今はこうしておく必要があるんだよ。
って
丁寧に
子どもがわかりやすく
説明できる大人って本当に少ないと思いますね。
で
さらには
ロクでもない大人の言動が
バシバシ情報として流されて。
「それおかしいでしょ？」ってことも
「え？なにいってんの」と消されてしまう
理不尽さを目の当たりにした子どもたちの反応は
本当に自然だと思うのですよ。
「俺はサーズだ」とか言って
コンビニの店員を脅した挙句
そんなこと言ってない。俺に触るなって言っただけだ。
なんて言う
3歳だって嘘だってわかることを
裁判で堂々と言ってしまうどうしょうもない大人を見るとき。
国民が選んだ？と言われている
高額な報酬をもらいながら
ほとんど寝ている大人たちを見るとき。
子どもはますます
大人になんかなりたくないと思うのではないでしょうか。
子どもたちには
なんの責任もないことがほとんどです。
パーソナルに関しても
能力に関しても
努力指数に関しても
全て
関わっている大人の影響を
受けてのことだって思っていますから。
沖縄に渡って10年。
あの島の闇と向き合い続けてきました。
子どももたちが
幼少期から自分の人生を諦めている現状に
ロクな生き方をしてこなかった自分が
どんなお手伝いができるか分かりませんでしたが
とにかく
人は愛おしく
命は尊いものである
ことを
大声で叫び続けることだけは
辞めなかった様な気がします。
なんで沖縄で歌歌ってるんだ？
そう思われる方もいらっしゃると思います。
下手くそだから
耳障りだと思われても仕方がないと思っています。
でも
届けなければならない想いは
どんな手段を使っても
届けなければならないと言うのが
某の生きる道なので。
子どもたちが
早く大人になりたい！！
って思える社会を。
それを
大切な仲間たちと作りたい。
そんな思いを込めて作った歌です。
暇だったら
覗いてみて下さい。
くだらないチャンネルですが
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「青春サムライフ」も復活しました！！！
★★★
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