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学級通信「サムライフ」vol,2615

皆さんこんにちは。オカリナ太郎でございます。今日は、1年で1番日が短い冬至ですね。

今日の写真は、就労支援センターサディーゴ様からかぼちゃとお米の寄付をいただきました。大変ありがたく感謝いたします。今日で、今年の授業は終わりです。

チョイスタも今日は発表で、グループ毎に今までの成果を見せていただきました。 グループは、「徹底的に調べもの」「ダンス」「薪割り」

 

栗原授業です。「自分自身を見つめ。みんなの長所を確認しよう。」というテーマで、みんなで自分自身を見つめて、仲間のみんなの良いところを考えてみました。一人一人の良いところを考えるのは大変で長時間になりましたが、生徒のみなさん一人一人の自分自身の理解を深めるためにとても良い機会だと思います。みんなで良いところを認めていければよいと思いました。

今週金曜日は、クリスマスイブ、ミライフもクリスマス仕様です。今日の昼食は、とても賑やかで、食事もおいしくいただきました。

久保田先生授業は、「沖縄近現代史」でした。戦争と、日本をはじめとする隣国との関係や国際政治の中で翻弄されてきた沖縄の過酷さや問題の複雑さに身に詰まらせられる思いでした。明治期の「琉球処分」から現在の基地問題にわたることまで、従属させれてしまう沖縄について深く考えさせられました。

 

 

サムガクは、明日クリスマス行事、明後日は大掃除。それでは皆さん素晴らしいクリスマスを!!!!

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