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学級通信「サムライフ」vol,1951

2月ですね。

 

まだまだ上田は寒いです。いつになれば暖かくなるのか。

 

早く暖かくなれば良いなぁと思いつつ、暖かくなるとスギ花粉が襲ってくるかと思うと、寒いほうが良いのではないかとも思ってしまう。

 

こんな季節に何を想う。栗原がお届けします。

 

 

というわけでいってみましょう、火曜日のサムガク。

 

今日は朝から合唱の練習です。

もうすぐ卒業式ですから。そのための合唱練習の第一回目でした。

講師を理事の渡辺さんにお願いしました。

おなじみの発声練習を行います。

発声からの練習。

1回目にしてはかなり良い感じだったのではないでしょうか。

渡辺さん、引き続きお願いします。

 

そして午前中の授業は卒業予定者の授業でした。

サムガクで学んだこと、今のサムガクについて思うことを授業してくれました。

厳しい言葉や指摘もありましたが、そこには愛があったように思います。

サムガクの生徒のことを思えばこそ。サムガクを思えばこそ。

「苦手を好きになるのは難しいけれど、まぁやるか」

その言葉に彼女がサムガクで学んだことが集約されている気がします。

「サムガクは乗り換えの駅」

サムガクは、これまでのレールから幸せに向かうレールに乗り換えるための駅だったようです。

 

こういう授業をバシッとできるわけですから、さすが卒業間近なわけです。

 

そして午後は体育。

寒い体育館で熱い戦い。

久しぶりの体育。楽しい時間でした!

 

ではまた!

 

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